震災当時より、メディア関係者の「さん“てん”いちいち」には強い違和感を感じていた。
アナウンサー、論説委員、老若男女、軒並みである。
ついこの間まで、「に-てんに-ろく」などと発語しようものなら、痴れ者、無教養と文字通り国賊扱いであったのに、一体、何が起こったと謂うのか。
理由説明があったのかも知らないが、地上波は最近あまり見ないので残念ながら聞き及ぶに至っていない。
特にメディア関係者は、わかりやすさと同時に、言葉の美しさにも留意しなければならないと思う。
その点から謂うと、首長を「くびちょう」などと言うのも最悪である。
国語の破壊。メディアの堕落。アナウンサーが「まいうー」などと言うが如く、聞きたくもない。
しかし、最近少数ながら「さんいちいち」と発語する方々がいらしたので、ここに記憶しておく。
以下、敬称略。2013/03/11現在。たまたま聞いただけ、気付いた順。
①スポーツジャーナリスト 中西 哲生
②民主党衆院議員 細野 豪志
③ジャーナリスト 池上 彰
④女優、歌手 柴咲 コウ
共通点を捜そうとしたが・・・判らん。
⑤俳優 渡辺謙 2013/09/07 サワコの朝
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