2013年7月9日火曜日

私のメディア伝説4 イチロー vs ある野球評論家

私は別に野球が好きなわけではない。かといって嫌いかと言うと甲子園球場が歩いて15分ほどなので高校野球の時は外野席にフラッと潜り込んだりしていたりする。
さて、イチローと言うと私にとっては野球人と言うより職人だ。”世間”にてらして少々奇矯とも思える態度や言動も許容範囲のうちにすぎない。だいいちに、イチローと言えばオリックスであり神戸である。そして、シアトルと言えば神戸の姉妹都市であり、シアトル・グレース病院があって、シアトルタワーのてっぺんにはマックスが座っているし・・・・・・ 以降自主検閲

その昔、ある番組でイチローが大リーグを目指すという話題が俎上に(まさしく)のせられていた。
そこで、ある野球評論家が「あんなものはアメリカで通用するはずがない」だの「あの体格ではどうの」だの言いたい放題であった。何をここまでぼろ糞に言うのか理解に苦しむ発言である。
しかしその野球評論家の言にも拘わらず、結果はイチローの大成功に終わった。

時は過ぎ、イチローが何かの記録を達成するとかの場所に、件の野球評論家が現れ、インタビューを行っていた。まあ厚顔無恥を絵にかいたようなものであった。
その時、イチローが”にっこり”と笑いながら一言いったのだった。
「あっぱれ。ですか?」