2013年4月25日木曜日

私のメディア伝説3 安室奈美恵

ちょっと昔。そう、私からすればちょっと。
テレビを観ていたら、スーパーモンキーズと言うのが出てきた。
まあ可愛い女の子連中のなかにちょっと変わった(かなり)女の子がいた。「うわ。きっつい顔。目、離れてるし。でも、売れるとしたらこの子くらいか」と思ったものだった。
その後、うつみ宮土理が司会する夜の歌番組に安室奈美恵が初出演していた。
そこで、うつみ宮土理が何を言い出すかと思えば、『あっオケラちゃん』『オケラちゃん』の連発であった。確かに目は離れてるが。そこに加えて、ハーフっぽい女性出演者が言ったのは『英語が何を言ってるのか解らない』であった。もうクソミソに言われていたが、当人はムッとするわけでもなく「なっ何なんだろう」といった感じで当惑するだけであった。スーパーモンキーズ時代よりちょっと大人びた感じにもなり、性格の良さそうな印象を受けたのだった。
まあ英語が解らないのはひとえに小室哲也のせいだろうが。

2013年4月7日日曜日

私のメディア伝説2 土井勝

まあ昔のこと。土井勝氏がテレビによく出ていた。
顔はごついのだが、関西アクセントのやさしいしゃべり口で人気があった。
やさしいと言っても今風のオカマ喋りでは断じてない。料理人としてのバックボーンもしっかりしており、安心して見ていられた。
しかしながら、露出が多すぎたかもしれない。関西アクセントがモッチャリ感、或はアクの強さとして捉えられ厭きられつつあったようだ。母親も最初のころと違い、かなり嫌っていたようだ。
相変わらず私は料理番組が好きでよく見ていたのだが、ある公開収録番組での事だった。
素麺の作り方のようなものだったと思う。舞台上には、5、6人の一般人参加者がいた。氏がつゆを作り、『味はどうですか』と聞いた時の事、参加者の一人が「ちょっと甘いわ」と言いだした。あとの参加者も堰を切ったように「そうね、甘いわ」「そうそう」と言いだした。これにはちょっとびっくりした。確かにあの人の味付けは甘いと母親も言っていたような気がする。しかしそれは公開収録の場で言うような事だろうか。当然、打ち合わせなりがあったろうに。
後の事は覚えていない。ただ、氏が言葉をなくしてしまった様子を感じていただけである。
・・・
その後、私は氏をテレビで見ることはなかった。